こんにちは入学相談室もりです
今日は前回のブログ関連です♪
前回のブログ
2017年に
AIRアジア言語科を卒業
その後
韓国にある
大韓航空直営校
仁荷工業専門大学に入学
2019年に
仁荷工業専門大学
航空経営科を卒業
そして
現在は
大韓航空の客室乗務員(CA)
として活躍してる卒業生
山﨑さんにインタビューした様子を
その様子をお伝えします
2017年 アジア言語科 卒業 山﨑さん
韓国エアライン留学に興味がある
高校生のみなさん必見です
Q1.AIRでの学校生活で、印象に残っていることなどありましたら教えてください。
A1.私は入学当初、韓国語は全くできなかったのですが、基礎からレベルまで教えていただいて、韓国に行っても授業の内容についていけるくらいまで韓国語が成長しました。また、接客の基本やビジネスマナーを学ぶことができたので、今の仕事に役立っていると思います。
Q2.仁荷工業専門大学に留学しようと思った理由は?
A1.より現地で実際に使われている韓国語をもっと学びたい。というのと、大韓航空に入りたいという具体的な夢があったので、直営校で航空の知識を学びたいと思い留学しました。
Q3.韓国での留学生活はどうでしたか?
A3.韓国人に交じって、日本人留学生がクラスに2名と少人数の中で勉強していたのですが、勉強に意欲的な韓国人についていこうと、私も勉強を頑張りました。勉強以外では、放課後を一緒に過ごしたり、教科書では学べない韓国語を学べたと思います。
Q4.留学して良かったことは?
A4.大韓航空では外国人のお客様もいますが、ほとんど韓国の方なので韓国語はもちろんですが、留学中にサービスも学んでいたので、韓国の方にどのようなサービスをしたら喜んでいただけるのか。また、働いている乗務員もほとんど韓国人で日本人ひとりとなるので、韓国の文化などを学べて良かったと思います。
Q5.これからの目標を教えてください。
A5.まだまだ仕事にも慣れなくて余裕もない中ですが、これからはよりお客様のことを考えて、楽しい旅行のひとつの思い出として、良い乗務員に出会えて、良いフライトだったと言っていただけるようなサービスを常に心掛けていくことが目標です。
Q6.高校生のみなさんへメッセージをお願いします。
A6.私も学生の時は、自分なんて身長も低いし、上手なこともそんなに多くないし、客室乗務員になんてなれないと思っていたのですが、ずっと大韓航空の客室乗務員という夢を持って、ひとつずつ直向きに頑張った結果、今の自分があると思っています。何事もやる前からあきらめずに目標を常に持って、ひとつずつ頑張ってほしいと思います。
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