どんな状況でも、人は旅行を求める生き物
観光名所を見て、おいしいモノを食べて、その地域に触れる、
そんな旅行を安心・安全に行いたい!
そんな要望が高まる今、
学生達はコロナ禍における「新しい旅行スタイル」を学んでいます。
合わせて、旅程管理者主任(ツアーコンダクター)試験の講座も同時に受講中
ツアーや団体旅行に同行する際の主任添乗員に義務づけられている試験です。
教えてくださるのは、SDGsでも企業コラボしている名鉄観光サマ。
今回の講座を活かし、来週11月24日(火)は県内を観光バスでめぐる予定
添乗員の実務研修です。
貸し切りバスでの取り組み
観光名所での動線確認やみやげ店の対応
宴会場での対策
など、コロナ禍でもお客様が安全に安心して楽しめる旅行のスタイルを自分たちで探します。
AIRのトラベル・観光系の学科は、旅行に関する勉強はもちろん、
【時代が求める人材】
【時代が求める人物像を的確にとらえる力】
も養っていきます。
だからこそ、このコロナ禍でも、AIRが求められるんですね。
11月24日(火)添乗員実務研修の様子もご紹介しますので、お楽しみに!