こんにちは!
中国出身の竹(zhú)青(qīng)【チクセイ】です☆彡
最近は学校近くの商店街に、
大群のパンダが出現しました!
可愛らしい姿で癒されています❤
(定番の笹ではなくて新潟名物の枝豆との組み合わせもいい笑)
もふもふとした姿で、多世代から愛されるパンダ🐼
上野動物園をはじめ、
日本国内でもいくつかの動物園で会えます!
しかし、
パンダの頭数が少ない💦
人気スポットなのでいつも混雑💦
ということで、満喫できない場合もありますね…
たくさんのパンダに会える・触れ合える場所といえば——
やはりパンダの故郷、
中国の四川(しせん)でしょう!
そこで、ここでは四川省の成都(せいと)市にある
「パンダ好きの聖地」を1か所紹介します♪
世界的に最も有名なパンダ施設である
「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」です!!
ちなみに、写真の通り、
「ジャイアントパンダ」は中国語では
「大熊猫」(dà xióng māo ダションマオ)と書きます!
「熊のような大きな身体」+「猫のような可愛い仕草」=「熊猫」ですね!
パンダの繁殖に関する研究・保護を行うほか、
教育観光地として一般民衆の入園・見学ができます!
そこで暮らしているパンダの数は、
なんと!
215頭に達しています!!(2020年データ)
加えて一般の動物園であまり見られない
ベビーパンダも観察可能(〃▽〃)ポッ
コロナ禍ですぐ現地に行くことがなかなか難しいと思いますが、
今日はまずWEBで一緒にパンダ基地を巡りましょう👣
バスから降りたらパンダちゃんがお待ち☆彡
早速入口のほうでチケットを購入します。
チケット売り場でマップを一枚もらって入園!
マップや園内の案内標識などは日本語表記もありますので迷いません♪
幼児期、青年期、成人期のパンダにエリアが分かれており、
また「太陽産室」「月亮産室」では、
室内で保育器に入ったパンダの赤ちゃんが見られます!
パンダ専用の動物園というより、パンダの生息する山を再現しています。
園内はと~ても広く、且つ、坂もあるので、歩ける格好で行くことをオススメします👟
早速、木に登っている子を発見!
パンダは、全体に丸みのある大変柔らかい体をしていて、「クタクタ」した感じを受けますが、木登りが得意な動物と言われています。
もうちょっと近づいたら—
目の前は、パンダ!パンダ!パンダ!
複数頭のパンダたちが元気いっぱいにお遊び中~
ウロウロとしたり、真正面に歩いてきたり…可愛い〜〜( *´艸`)
運がよくて笹を食べている姿も見られました!
(´~`)モグモグ
後ろ姿もかわいい!
ぐで~ん…_(:3 」∠)_
永遠に見ていられる感じがじます❤
「おとな」パンダを満喫した後、
目当ての赤ちゃんパンダを訪ねに「太陽産室」へ
施設に向かっている途中、お昼ごはん中のレッサーパンダたちに遭遇!
しっぽが太くてもっこもこ
さらに無邪気な顔で心が奪われました~
そして、いよいよ赤ちゃんパンダと初対面!
生後3箇月ぐらいの赤ちゃんパンダたちが、ベビーベッドにぐっすり眠っています。
もふもふでお団子みたい!
最後はお土産ショップでパンダグッズを入手しよう~
たくさん歩いて少し疲れましたが、
楽しくてワクワク感が止まれません!
【おまけ】
「パンダ愛」が溢れている都市――成都市。
市街地に歩いても、様々な「パンダ」に出会えます!
ビルの外壁に頑張って登っているパンダ。
電車に変身したパンダ🚄
吊り革も座席もパンダ仕様!
パンダが駐在するケンタッキー。
・
・
・
等々があります!
もう。。。パンダが頭から離れない(>_<)
今回の旅、いかがでしょうか?
大人のパンダ、若いパンダ、更にここまでたくさんの「パンダ」に会える場所は他に無いでしょう!
コロナが落ち着いたら、
ぜひ中国現地でかわいいパンダたちに会いましょうね🌈
✈ーーーーー✈ーーーーー✈ーーーーー✈ーーーーー✈
新潟で
英語・韓国語・中国語を学ぶなら
旅行・鉄道業界のプロになるなら
エアライン業界のプロになるなら
国際外語・観光・エアライン専門学校
★学校ホームページ:http://www.air.ac.jp/
★お問い合わせ:【TEL】0120-935-771
★お問い合わせ:【Mail】air@nsg.gr.jp
★AIR公式twitter⇒http://goo.gl/GSOLMv