こんにちは!
今回は、手話の授業をご紹介します☆彡
この日は特別講師として、
NPO法人にいまーるの臼井理事と横田先生がお越しくださいました!
4時間目には国際エアライン科1年生に自己紹介の実習を、
5時間目には国際英語コミュニケーション科とアジア言語科(現:韓国語コミュニケーション科)の2年生に筆談の実習をしてくださいました。
まずは、4時間目の国際エアライン科での授業を見ていきましょう!
国際エアライン科では、手話検定を受験する学生もいます。
今年も国際エアライン科の2年生は、手話検定3級に合格しています😊
1年生たちは今までの授業を思い出しながら、
一人一人臼井理事に自己紹介をしましたよ(^^♪
実際の様子は、下の画像からAiR公式インスタグラムからご覧ください🙌
次に、5時間目の国際英語コミュニケーション科とアジア言語科(現:韓国語コミュニケーション科)の授業の様子を見てみます!
こちらでは、とっさに手話が出来ない場合のコミュニケーション方法について学びました。
それは、筆談・口話・言葉を文字にしてくれるアプリです。
筆談は、文字は大きく短文で書いているところを見せることが大切です。
口話は、口を大きく開けてゆっくりとしゃべりましょう。
実際に筆談で道案内をしてみました!
空港で働くAiRの卒業生たちは、手話を使う機会が多いと言います。
しかし、手話とは言語であり、国によって異なります。
とっさに正しい手話が出来なくても逃げずに、
筆談や口話など、他のコミュニケーション方法を選びましょう!
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