こんにちは！
AiR入学相談室です🛬
今回は韓国語の検定、『TOPIK』について紹介します！
『TOPIK』とは韓国語能力試験のことです。
韓国政府が認めた唯一の資格で、韓国留学するには必ず必要な資格です。
TOPIK６級≪一番難しい級≫に
合格した学生２名にインタビューをしました✨
韓国語コミュニケーション科２年：Rさん（新潟県高田北城高校卒業）
韓国語コミュニケーション科２年：Yさん（福島県会津農林高校卒業）
≪TOPIK６級に合格した時の気持ちを教えてください！≫
Rさん：今まで目標としていた6級を取得することができた達成感と嬉しい気持ちでいっぱいでした。
Yさん：嬉しい気持ちと同時に安心しました！
≪合格できた秘訣は何だと思いますか？≫
Rさん：苦手な分野を集中的に学習したことです。特に私は文章を書く問題が苦手だったため、過去問をたくさん解き、ネイティブの先生に添削をしてもらうことで自然な韓国語の表現を書けるようにしました。
Yさん：私も過去問題を何度も解き、苦手な作文を中心に勉強しました。
≪１日何時間勉強しましたか？≫
Rさん：毎日最低1時間は勉強していました。
Yさん：私は自宅で勉強するのではなく、学校で勉強しようと思い授業に集中しました。
≪試験中に気を付けたことはありますか？≫
Rさん：時間配分を一番気を付けました。
Yさん：私も事前に時間配分を考え、項目ごと決めた時間内に解くことを意識しました。
≪AiRのの授業が合格に繋がったなと思うところはありますか？≫
Rさん：過去問題を解きながら先生が頻出単語や表現などを集中的に教えてくださるため、授業を通してテストの形式に慣れることができました。そのため、試験当日も動揺することなくスムーズに問題を解くことができました。
Yさん：重要点をまとめた資料をいただけたので、その資料を使って勉強ができたところです。
≪将来TOPIKをどう活かしたいと思いますか？≫
Rさん：AiRで培った韓国語力を活かして韓国と日本を結ぶ役割を果たしたいと考えています。
Yさん：将来韓国語を使った仕事に就きたいと考えています。
Rさん、Yさん、ありがとうございました！！
10/13(日)にはTOPIKの試験があります。
韓国語コミュニケーション科１年生の中には、初めてTOPIKを受ける学生もいます。
皆さん、自分の実力を十分に発揮してくださいね🔥
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