Interpreter / Tour Guide
訪日外国人に「日本文化」と「おもてなし」を伝える通訳ガイドを目指す!
■通訳案内士コース(英語・韓国語・中国語・日本語)
文部科学大臣認定職業実践専門課程観光庁長官が実施する国家試験「通訳案内士試験」を取得し、通訳案内士として観光客に対して外国語通訳及び観光案内をプロとして行います。 語学力の高さだけではなく、日本の地理・歴史、産業、経済、政治や文化など、幅広い知識や教養をもって、外国人観光客へ日本を紹介する重要な役割を持っています。
訪日外国人に「日本の文化」と「おもてなし」を伝える通訳ガイドを目指す!
AIRでは多くの企業と連携をして業界研究を行い、実践的な学びができるようにカリキュラムを組んでいます。
AIRの校舎がある「古町」地区は、昔ながらの新潟が味わえる代表的な観光地。そんな街で、何をどのように紹介したら、観光客は喜んでもらえるのか?をテーマに、街を実際に歩きながら、お店や観光地の情報を集め、発表やディスカッションを行っています。
プロとして通用するノウハウを、実践的なプログラムを通して基礎から学びます。
日本のインバウンド観光(外国人向け観光)の現状を学びます。どの国からの観光客が多いのか、観光客を増やす戦略は?インバウンド観光の可能性を見出します。
国家試験である通訳案内士試験の科目合格を目指します。高校までで学んだ基本的な学びをベースに、試験によく出る項目を、試験合格経験者の講師が解説します。
通訳案内士に必要な「旅程管理」のための授業。外国人に人気の観光地や名産品を学び、ロールプレイを交えながらガイドの基本を学びます。
動画で授業を見てみよう!
人が人にガイドをしてどう楽しませるか、見えた物を即座に説明する力を磨く実習です。
AiRは1次試験会場(準会場)に認定されているので、移動の心配がありません。また、授業の時から受験の雰囲気がわかり、受験時にはいつもの授業の雰囲気のまま試験に望むことができるため、自分の持っている実力を最大限に活かすことができます。
観光庁長官が実施する国家資格「全国通訳案内士」を取得し、通訳案内士として観光客に対して外国語通訳および観光案内をプロとして行います。語学力の高さだけでなく、日本の地理・歴史、産業、経済、政治や文化など、幅広い知識や教養をもって、外国人観光客へ日本を紹介する重要な役割を持っています。